どんなに「硬い体」でも「開脚180度」に近づく!Dr.コグマの「1日1分ヨガ」美脚・開脚プログラム★恵比寿で開業11年

世界ヨガコンテストで3度も入賞した実績を誇る希少価値高い、魅了のヨガ・メソッド!

骨盤は歪まない!

f:id:kogumaya:20141024124102j:plain

「骨盤が歪む」とは、よく使われている表現ですが、

一体、骨盤は歪むものなのでしょうか?

 

実は、「歪む」という言葉は、カイロプラクティックの中で、

一切使われない言葉なのです。

 

歪むとは? 骨自体の形が歪んでくることでしょうか?

それは、骨の「変形」ですね?

それも、老化現象の一つとして、あるでしょう。

 

カイロプラクターがチェックしているのは、

全身のバランスと、個々の関節の動き、神経系のはたらきです。

 

それらの不調が見つかれば、それを取り除くべきだと考えます。

 

多くの人に見られるのが、骨盤に付着している筋肉の張り具合に、

左右差が合ったり、関節の動きが左右どちらかで硬くなっていることです。

 

例えば、上の図で、骨盤に向かって水色のラインで示したのは、

腰方形筋という腰の深部筋です。

 

この左右差のある方は大変多く、片方が縮み過ぎている場合、

背骨の土台となる骨盤を傾けます。

 

このようなことを「歪む」と称しているのかもしれませんが、

非常に曖昧な表現だと思います。

 

私自身は、この十年の臨床の中で、身体の状態の説明として、

「歪む」という言葉は使ったことがありません。

 

また「歪む」と一見わかりやすい表現に迎合する臨床家にも、

私は快く思いません。もっと具体的に説明すべきだと思います。

 

カイロプラクティックの考え方としては、「身体の機能低下」を見つけ、

機能回復することを重視しています。

 

という訳で、「骨盤が歪んでるんじゃないかしら?」と

心配される方は多いと思いますが、

カイロプラクティックの見解としては、骨盤は歪みません。

 

ただし、骨盤もまた関節を作っています。

その動きが低下したために、痛みを生じる可能性はあります。

 

それを予防したり、改善するという点で、

定期的な骨盤のチェックとメンテナンスが必要になってくるのです。

 

☆ 本格的なカイロプラクティックを受けたい方は→ http://chirohana.com